リノベーション,リフォームなら「リノ住ム」

・マンションリノベーションで新しい空間を
　マンションを新築で買って永らく住んでいると、設備の老朽化や、家族構成の変化によりどことなく満足のいかない空間に変わってしまいがちです。
特に築25年以上のマンションの間取りは、時代のニーズから部屋数を多く取ろうとするあまり、各部屋のサイズが小さく細かく設計されているのがほとんどです。また、レイアウトも日の当らない閉鎖的なキッチンや、暗い和室なども多く見られます。
時代も変わり、家族構成も変化すると明るく広がりのある空間を要求するニーズが増してきました。家族とのつながりが感じられるオープンキッチン、明るくて広いリビング、家具が不要となるようなウォークインクロゼットなど多くの新しいニーズが産まれてきました。新たなニーズをリノベーションにより新しく創造することがマンションリノベーションと言えます。

・マンションリノベーションのメリット
自分の好きな間取りを実現できる
キッチンを明るく快適な場所に変えましょう。
暗い閉鎖的な和室を明るいリビングに
狭い玄関を機能的な空間に
収納を拡充して、スッキリとした空間に
設備をリニューアルして新築同様の快適さを
排水配管（専有部）を新規に交換して安心な暮らしを
さらにメリットはたくさんあります

・マンションリノベーションは、豊富な経験と確かな技術・設計が必要
マンションには、それぞれの部屋に特徴があります。例えば梁の位置。キッチンをオープンキッチンにしたいと考えても梁の位置で思った場所に移動できないこともあります。そのようなときこそ、豊富な経験で空間を最大限に活かした設計プランニングが解決をもたらすことができます。このようなオープンキッチンの例は一例ですが、問題をどのように解決するかが成否の鍵とも言えます。

・マンションのリノベーションには、管理組合の規定があります
管理組合の規定は、共有部だけでなく専有部にも及びます。例えば、床の仕様規定です。マンションによってＬＬ40以上など仕様規定がありますので、そのような規定を遵守して設計プランニングすることが大前提となります。ここでも、豊富な経験と確かな技術が必要です。リノ住ムでは、管理組合へ資料提出など全てを対応しますので、安心してお任せいただけます。

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・まずは現在のお住まいの検査・確認を
戸建をリノベーションするには、事前に現在の状況を検査・確認する必要があります。特に建築基準法の『新耐震設計基準』が施工された1981年以前に建てられた建物の場合は、耐震基準を満たすように見直すことが必要です。
設計段階からの検証と現況を確認することで、安心して暮らすことができる空間の土台を築くことが可能となります。

・築古の戸建から、新築のような機能的な空間に
戸建は、マンションと違い管理組合の規定もありませんから、自由な設計プランが可能です。
ただし、自由度が高い分、全体との調和を考えながら設計していくことが、完成後の成否と鍵となります。
設計には先ず、構造となる柱や梁を計算してプランすることが必要となります。広い空間を造りたいからといって安易に柱を無くすことはできません。機能的な空間を創造するには、その前提として構造を理解してリノベーションを行うことが必要です。
その上で、居住する方の日々の生活動線を考慮にいれた設計を考えます。ストレスの無い生活の基本は、動線が効率的に自然な感覚で暮らせるかといったところにあります。そのため、ご依頼の方とのお打ち合わせはとても大切な要素と言えます。
そして、ご要望・ご希望を受け、設備や収納を充実させて新しい空間を創造していきます。

・外壁や屋根、そして外構のリニューアルで長く安心して暮らしていける戸建住宅に
マンションと違い、戸建は居住している方自身の修繕が必要となります。耐用年数に応じて修繕を行うことで、住宅の性能を維持し、使用する材によっては質を向上させることが可能です。デザイン性も勘案して、外構も合わせてリノベーションを行うことで、戸建は完成度の高い価値あるものに変えることができます。

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